L-02CにIIJmioのSIMを入れて使ってみました

IIJmioの「ファミリープラン」は1契約で最大3枚までSIMをもらえます。
SIMの追加には2000円(税別)がかかりますが、スマホの他に
WifiルータやUSBモデムを使う方には便利です。
スマホのテザリングやWifiルータ経由だと遅延量が多くなりがち
なのでアプリケーションによっては速度低下が大きくなります。
そういう場合は少しでも遅延を小さくするためにUSBモデムが
オススメです。
IIJmioはdocomoの回線を利用したMVNOなのでdocomoの端末か
SIMフリーの端末で使うことができます。
今回はdocomoのL-02Cを入手したのでこれを使ってみました。

L-02CはLGのデータ専用USBモデムで、SIMのサイズは標準SIMです。
IIJmioでSIMを追加する場合はSIMのサイズを間違えないように。
SIMを入れて、PCのUSBポートに刺すとCD-ROMとして認識します。
CD-ROMにはドライバが入っていますが、docomoから最新バージョン
のドライバとFWをダウンロードし、インストールします。

ドライバのインストールとFWのアップデートが終わった状態で
「L-02C 接続ソフト」を起動しても「L-02Cが取り外されました」とか
そんなメッセージが出ます。
これはCD-ROMとして認識しているために出るメッセージです。
回避策としてはCD-ROMを「取り外し」するとモデムとして認識して
使えるようになります。

毎回CD-ROMの取り外しをやるのは面倒なので、デフォルトで
モデムとして認識するように設定します。
モデムとして認識した状態でデバイスマネージャーのモデムから
L-02Cのプロパティを開くと「モデム」タブにCOMポート番号が
出ています。
ターミナルソフト(Teratermなど)でこのCOMポートを開き、
AT%USBMODEM=0
と入力しEnterを押すと
[0] MODEM DRIVER
と表示されます。これで次回からモデムとして認識するようになります。
メモとしてこれを書く予定が長くなりました・・・